<叶匠壽庵 寿長生の郷 / 滋賀県大津市 2023>
2017年にオープンしたベーカリー&カフェ野坐の奥庭に、新たにつくった宿根草とグラスのガーデン。粘土基盤の土をどうすべきかが課題であり、その後もあれこれ改良を重ねながら、現在に至っています。
叶匠寿庵寿長生の郷は日本の里山を軸とした風景が広がっていますが、ここはベーカリー&カフェ野坐の「お庭」という位置づけ。とはいえ、どこか和の心を大切にした宿根草ガーデンでお出迎えしています。滋賀県産の川石や石臼を随所に用いたくねくね小径はどこかしら懐かしい雰囲気に。奥にあるヤギ牧場まで続くのどかな風景は、あなたの心をやさしく癒してくれることでしょう。四季を通じて様々な花が咲き、いろんな虫もたくさん訪れています。2024年には幸せの青い蜂「ブルービー」(ルリモンハナバチ)も見ることができました。
2026年春にはヤギ牧場のほうへ少し拡張しました。
宿根草やグラスが風に揺れる風景の美しさや、芽吹き、花、シードヘッド、色づいた草葉などから四季のうつろいを感じてくださるとうれしいです。何度も足を運びたくなるようなガーデンをめざしています。
