緑に包まれた慕情の庭

<京都市西京区 / K様邸 2025>

雑木と宿根草のナチュラルガーデン

湿気た土壌に一面芝生だったお庭を大改造させていただきました。

お施主様は当初石積みをご希望されていたのですが、建物の雰囲気からレンガ塀の方が合いそうでしたので、お庭の中央にレンガ塀とレンガ敷きのスペースをつくりました。ベルギー製のアンティークレンガがまた草木の緑ととても相性が良く、四季を通して景色の素敵なアクセントとなっています。北東角には、道からの目隠しを兼ねて少しイギリスを思わせるDry stone wall を。いつもよりは高木を少なめに、カラーリーフのシュラブ、グラス類や宿根草・多年草をふんだんに用いた Naturalistic な風景となりました。エラグロスティスやメリニス、スキザクリウム、ミューレンベルギアなどのグラスが風に揺れる様子はとても幻想的です。